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トラックバック小説「続・浦島太郎」第3話
幼馴染の花子だ・・・。太郎は思った。
あの、亀を助けたその次の日に花子の家で遊ぶことになっていたんだ。
太郎はしらんふりして家に向かう・・・。
後ろから足音がしてくる。海岸のほうからだ。
後ろを振り向くとそこには竜宮城の乙姫様がこっちに向かってきていた。
第四話へ続く・・・・。